足もみ（足ツボ）・メノウフェイシャル・メノウロミロミで元気回復

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季節の変わり目に注意とはよく言われることですが、四季のある日本にはその要注意期が4回もあります。その中で私たちが最も足もみ期間として大切にしている季節４月～６月。春だから、暖かくなったからといって足の冷えに気付かない、身体に最もノーマークになります。
よくよく自然に目を向けてみると、日中の日射しが強くなるのに、夜は急激に冷え、睡眠にさえ疲れを感じる、まさに季節の変わり目＝身体の変わり目そのものと言ってよいでしょう。実は、この季節から夏頃までに病気や不調が急増する期間だと思います。だからこそ、元気な私たちでさえ、この４月～６月は大きなイベントを行うこともなく毎日サロンで足をもみ、自分たちの足も毎日もみ１年の体調を整えます。

身体の老廃物が浮き出るこの季節、特効薬となる足もみを身につけてみませんか。足もみはどこまでいっても自分でもむこと、「足もみ健康法」。急な小さな不調にまず救急箱のように足をもむだけで、小さいまま病気の目を摘み取ることが出来ます。自分の手でセルフケアをする。それだけでも安心という心の安定をも手に入れることが出来ます。
またメノウ教室では、小顔はもちろんのこと、二の腕や太もも、背中周りのお肉をつぶし流すことで、体重は変わらないけど、「痩せた？」と言われるボディを手に入れる教室も開催します。そして足もみよりお手軽に行いやすいです。おさぼり希望の人にはオススメです（笑。女子なら露出が多くなるこの時期、セルフケアの一つとして学んで損はありません。見た目に効果が早く、お金がかからない、誰でも簡単で自宅ですぐできるOhana式の「スゴ力」を体感してみてください。
そして私たちの商標登録までとった「世界一痛い」の言葉をきっちり果たしている講座内容です。

お互いシェアしましょう。私たちOhanaが提案するセルフケアは皆様の手、体験で成り立っております。 互いに喜び、そして学び、讃えあう。 個々を尊重し合えるからこそ、個々が輝くスクールを行っていきます。私は先生ではありません。 仲間…なのです。 足もみ、健康が好きな仲間、健康になりたい仲間、きれいになりたい仲間、そんな仲間とこの度、大阪関西地区で出逢えるのを楽しみにしております。

●誰でも、いつでも出来る足もみ療法

毎日食後に歯を磨く習慣のように。足もみを生活に組み込むことで、この健康法が始められます。

●自分でルールを決めましょう

1日40分やるのが理想ですが、現代社会では毎日40分の時間を取るのは大変です。1日5分でもいいので決めて定着させることが大事です。

●初心者は慌てない

自然治癒は病気になるよりも時間がかかるものです。目に見えてよくなるまでに3カ月はかかると心に決め、あせらずゆっくりと行いましょう。

●いつでもどこでもやる気になれば

足をもむのに準備はいりません。とにかく、少し時間があれば足に意識を持っていき、いつでもどこでも足をもんでほしいです。自分の足もみは才能がなくても出来ます。

●足は棒でもむ。押す力は、自分の困った分の力

生まれたての赤ちゃんのように柔らかくなるまで足をもむには棒を使って下さい。そして力加減は、自分の身体の困った分、悩んでいる分の力を込めてもんでください。

●著書「足もみ力」でご紹介しています「メノウ」教室

「メノウ」で、足もみのように頭や顔の老廃物を取り除いていくと、顔のリフトアップや美肌だけでなく、便秘やむくみ、冷え症の改善など様々な体験談を聞くことができました。
見た目に効果が早く、お金がかからない、誰でも簡単で自宅ですぐできる美肌術を体感してみてください。

以上のことを中心に、「足もみ力」に書かれた解説と共に、毎日のセルフケアのやり方を近澤愛沙、Ohanaスタッフが技術を中心に精一杯お伝えしていきます。